08/JANEIRO 雲海の夜明け
2008年 01月 08日
成田発ニューヨーク経由サンパウロ行きJL048便は、400人乗のボーイング747型機でした。
ニューヨークまでは3人掛けの真ん中の席で、最悪です!身動きできませんでした。
でも、ニューヨークで給油した後は、出発が遅刻者待ちで、1時間遅れたものの、ラッキーなことに、隣の窓際の席がキャンセルで空いたのでゆったりと空の旅を楽しむことが出来ました(笑)。
6日の夜8時に出発したはずが、12時間のフライトで、ニューヨークに着くと、まだ6日の夜9時なのです。
ここからさらに12時間かけて南下し、サンパウロを目指します。 ブラジリア近くなってから、微かに明かりが差し始めました。
7時近くになると、暗黒の空に橙色の光が現れ、青空も見えて来ました。
雲海も綺麗に見えます。
翼よ! あれが、サンパウロ市街だ!
グアリューラス空港にはブリティッシュ航空や、イベリア航空(スペイン国営?)の飛行機も着いています。
朝9時に到着、気温は26℃と、さほど高くはありませんが、冬着のままではさすがに暑くてすぐに汗をかいてしまいました(泣)。
ここから、ブラジル時間の長い一日が始まりました。
↓ 雲海の朝焼けを初めて見る方も、見慣れた景色の方も、一日一回、ポチ・ポチっと応援のクリック、お願いいたします♪
ニューヨークまでは3人掛けの真ん中の席で、最悪です!身動きできませんでした。
でも、ニューヨークで給油した後は、出発が遅刻者待ちで、1時間遅れたものの、ラッキーなことに、隣の窓際の席がキャンセルで空いたのでゆったりと空の旅を楽しむことが出来ました(笑)。
6日の夜8時に出発したはずが、12時間のフライトで、ニューヨークに着くと、まだ6日の夜9時なのです。
ここからさらに12時間かけて南下し、サンパウロを目指します。 ブラジリア近くなってから、微かに明かりが差し始めました。
7時近くになると、暗黒の空に橙色の光が現れ、青空も見えて来ました。
雲海も綺麗に見えます。
翼よ! あれが、サンパウロ市街だ!
グアリューラス空港にはブリティッシュ航空や、イベリア航空(スペイン国営?)の飛行機も着いています。
朝9時に到着、気温は26℃と、さほど高くはありませんが、冬着のままではさすがに暑くてすぐに汗をかいてしまいました(泣)。
ここから、ブラジル時間の長い一日が始まりました。
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by yukun588
| 2008-01-08 11:40
| ブラジル