27 / Junho ブラジルの冬至
2008年 06月 27日
ブラジルのカレンダーを見ると、先週の6月20日がinverno(冬)となっていて、日本で言うところの冬至ですね、9月22日にはprimavera(春)となっていますので立春なのでしょう。
この約3ヶ月間が冬ですので、日本とは全く逆の季節感です。
朝靄の高速道路Dutraではトラックの事故が毎週の様に起こり、渋滞しています。
このサンパウロ州は冬とは言っても、温暖な気候なので、気温が10℃以下に下がることはめったにないので、暖房器具が必要だと感じるのも1週間程度になると思います。
普段が半袖に短パンで生活しているので、気温が20℃以下に下がると風邪を引く人が増えて来ます、人間は本当に環境の動物ですね。
朝晩の寒い時間帯には皮ジャンを着て、昼間気温が上がると半袖になるというのもポピュラーなスタイルです。
アパートのロビーの活花も少しづつ内容が変わっているみたいです。
会社の薔薇は青空には映えますが、曇り空ではイマイチですね。
この約3ヶ月間が冬ですので、日本とは全く逆の季節感です。
朝靄の高速道路Dutraではトラックの事故が毎週の様に起こり、渋滞しています。
このサンパウロ州は冬とは言っても、温暖な気候なので、気温が10℃以下に下がることはめったにないので、暖房器具が必要だと感じるのも1週間程度になると思います。
普段が半袖に短パンで生活しているので、気温が20℃以下に下がると風邪を引く人が増えて来ます、人間は本当に環境の動物ですね。
朝晩の寒い時間帯には皮ジャンを着て、昼間気温が上がると半袖になるというのもポピュラーなスタイルです。
アパートのロビーの活花も少しづつ内容が変わっているみたいです。
会社の薔薇は青空には映えますが、曇り空ではイマイチですね。
by yukun588
| 2008-06-27 02:11
| サンジョゼ